アクティブなお出かけ情報をお届け

26歳資産500万から!32歳公務員家庭が6年で6000万を築いた方法

*本サイトはアフェリエイト広告を利用しています。

「夫は公務員だから、毎月安定してお給料が入るし、貯金さえしておけば老後も安心」 昔は、本気でそう信じ込んでいました。

大卒で社会人になり、コツコツと貯金を重ねた結果、コロナ禍が世界を揺るがした2020年の夏、当時我が家の総資産は約500万円になっていました。

「若いうちからこれだけ貯められていれば順調かもしれない。でも、このままただ預金しておくだけで、本当に家族の未来を守れるのだろうか?」

そんなふうに将来への疑問が芽生えたことがきっかけで、「まずは一歩踏み出してみよう」と、普段から使い慣れていた「楽天証券」で投資信託をスタートさせました。

それから6年。 特別な才能があったわけでも、一発勝負のギャンブルをしたわけでもありません。ただ、子育てと仕事に追われる日々の中で、淡々と「自動積立」という仕組みを動かし続けた結果、今の総資産は6,000万円を超えました。

この記事では、26歳・資産500万円からスタートした「ごく普通の公務員とごく普通のOL」である我が家が、この6年間でどのように資産を築き上げたのか。そのリアルな軌跡と、大切にしてきた家計管理のすべてをお話しします。

月1万のスタートから、資産の半分を一括投資するまで

投資を始めた頃の私たちは、まだ慎重そのものでした。 初めて数ヶ月は怖さもあり、月1万円程度の本当に小さな金額からのスタートでした。

その後、つみたてNISAの存在を知り、旧つみたてNISAの満額である月3万3,333円の積立へ移行。そして、投資を始めてから1年ほど経ち、市場の仕組みや値動きに少し慣れてきたタイミングで、思い切って資産の半分程度を一括(一般口座等)で投入しました。

コロナが発生したあの時期から今まで、ずっと投資を続けてこられた最大の理由は、「自動的に毎月購入する仕組み」にしていたことです。

給料が入ると勝手に引き落とされて投資に回るため、まるで「先取り貯金」の感覚でした。自分の手でお金を動かさないことで、相場が良い時も悪い時も感情を挟まず、淡々と資産を買い進めることができました。

我が家のメイン資産「S&P500」と「オルカン」の変遷とこだわり

投資信託の銘柄についても、試行錯誤がありました。

  • 始めた頃:ほぼ「S&P500」 投資を始めた当初は、米国経済の圧倒的な強さに魅力を感じ、ほぼS&P500一本で買い進めていました。当時のS&P500の上昇スピードは本当にすごく、資産が増えていく面白さを肌で実感しました。
  • 最近:購入するのは「オルカン」が多め 現在は、新規で購入する際は「オルカン(全世界株式)」を選ぶことが多くなっています。もちろん今でも世界の中心はアメリカですが、これからの長い未来やさらなる分散を考え、最近は少し「安定」を意識したポートフォリオにシフトしています。

我が家が個別株ではなく投資信託を選びました。幼い子どもが3人いて、日々の育児と仕事で自分の時間が全く取れないからこそ、「完全放置で世界中の成長の恩恵を受けられる」という点が何よりの魅力だったからです。

暴落の恐怖をどう乗り越えたか?我が家のマインド術

投資をしていれば、当然相場が下がる時期(暴落)もあります。 「資産が減っていくのを見るのが怖い」と感じる方も多いと思いますが、我が家のルールは非常にシンプルです。

「相場が下がっていると知ったら、証券口座は絶対に見ない」

これにつきます。 私たちはあくまで「生活に必要な余剰資金のみ」で投資をしていたため、万が一市場が暴落しても、今すぐ生活に困るわけではありません。「どうせ数十年後の教育費や老後のための資金だから」と割り切り、株価の下落をあえて見ないようにして、メンタルを保ちました。

自動積立を設定し、口座を見ない。この「放置」こそが、堅実な資産形成を支えてくれた最大の功労者です。

お金を使うのが苦手な私。「体験投資」という新しい挑戦

こうして資産が6,000万円を超え、数字のうえでは順調に見えるかもしれませんが、私自身には大きな悩みがあります。

それは、「お金を使うことが苦手だ」ということです。 買い物に行っても、ついつい自分が本当に欲しいものより「安いもの」を選んでしまう癖が抜けません。自分のこととなると、どうしても財布の紐が固くなってしまいます。

でも、子どもたちが小2、年中、1歳という、人生で二度と戻らない「黄金期」を迎えている今、強く思うことがあります。

「親の貯金額の通帳よりも、子どもたちが心から楽しんだ『経験』の記憶のほうが、何倍も価値があるのではないか」

子どもたちにはたくさん素晴らしい経験をさせてあげたい。旅行に行ったり、知的好奇心を刺激する本やドリルを買ったり、新しい世界を見せてあげたりすることには、もっとお金を使いたい。

資産をただ増やすフェーズから、これからは「家族の今しかできない体験」にしっかりとお金を使っていくフェーズへ。我が家は今、そんな新しい景色に向かって歩んでいます。

これからの資産形成とセミリタイアに向けて

32歳、子ども3人を育てながらの資産形成は、決して楽なことばかりではありません。しかし、夫婦で方向性を決め、コツコツと仕組みを作ってきたからこそ、今の安心感と「将来はセミリタイアも視野に入れられる」という選択肢を手に入れることができました。

もし今、「何から始めればいいか分からない」「公務員だけど投資なんてして大丈夫かな」と悩んでいる方がいたら、まずは月1万円の少額から、そして自動積立の仕組みを作ってみることをおすすめします。

小さく始めて、放置する。それだけで、未来の選択肢は驚くほど広がっていきますよ。

タイトルとURLをコピーしました